バッグのガラスコーティング

バッグを“守る”という新しい発想

ガラスコーティングで、美しさと価値をキープ

スナップボタンやファスナー、ブランドロゴなど、バッグに使われている金属部分は、汗・湿気・雨などの影響でサビや黒ずみが発生しやすいもの。
ガラスコーティングは、金属表面の目に見えない凹凸にまで浸透し、硬化することで酸素や水分との接触をブロック。サビ・劣化を防ぎ、バッグの高級感を損ないません。

日常使いで起こる小キズや擦れも、コーティングの保護膜でしっかりカバー。ガラス膜が表面をなめらかに整え、すでにある細かいキズも目立ちにくく。お気に入りのバッグを美しいまま長く使いたい方にぴったりです。

ガラスコーティングには抗菌作用もあり、外出先でバッグに付着する菌やウイルスの繁殖を抑制。手が触れる頻度の高い取っ手や外装の衛生対策としても優秀です。

バッグ内部や素材にこもりやすい汗や食べ物などのニオイも、コーティング成分が原因物質を分解し、発生を抑制。通勤・通学・旅行など、毎日の使用にも快適さをプラスします。

コーティングは、革や布の繊維にまで浸透して保護膜を形成。酸性雨、アルコール、洗剤などの刺激にも強く、色むらや色落ちを防ぎます。大切なレザーアイテムの美しさを、いつまでもキープ。

定期的にガラスコーティングを施してあるバッグは、キズや色落ちが少なく、中古市場での評価も上がりやすくなります。1回の施工で約1年間効果が持続するため、資産価値の維持にも貢献します。

ナノガラスは素材の内部までしっかり浸透。繊維自体を補強するため、擦れや裂けなどのダメージに強くなり、バッグそのものの耐久性を高めます。

「大切なバッグをいつまでも美しく」
そんな願いを、ガラスコーティングが叶えます。